12月例会「石段修行会」~釈迦院御坂遊歩道~

12月17日(日)、例会として『石段修行会』を行いました。
さて、石段修行会とは?
これは、今年度の総務委員会が立案した「心体を鍛錬する修行」であります。
今年7月に行われた福厳寺での坐禅会では心を鍛え、この度は体を鍛える為に石段を登るのです。

修行の地として私達が選んだのは熊本県美里町にある釈迦院御坂遊歩道で、ここは3333段という日本一の石段を持つ参道なのであります。

今回はこの3333段を参加者全員で踏破することを目指しました。
こんな過酷な企画に参加者は少なかろうと考えておりましたが、蓋をあけると約30人もの参加者が集まってくれました。
もともと当日は少しばかり寒い方が修行らしくて良かろうと考えていましたが、当初の予想を覆して、初雪...。

私達の思いが届き過ぎたのか?
階段凍結で開催できないのではないか?
そもそも現地にバスは辿り着けるのか?
様々な懸念が予想されましたが、無事に到着すると、なんとか登れるだろうと判断。
開催することにしました。

さっそく3333段の石段をスタートして早々、多くのメンバー(平均40歳)は己の脚力の不甲斐なさに驚愕。
大腿筋の悲鳴と共に自分がいかに運動不足であるかを思い知らされていました。
果たして全員が登頂することは出来るのか?

切磋琢磨して競い合う者。
心が折れてリタイアを考え始める者。

いや、もう少し頑張ろうと声を掛ける者。
参加者全員にそれぞれのドラマがあったことでしょう。


その結果、全員登頂!
最後に登頂を果たしたメンバーは24時間テレビのランナーの気持ちがよく分かったと言い、出迎えたメンバーもその感動を同じにすることが出来ました。



さらに登頂後、寒空の中で疲れた体にカップ麺が美味しいこと...。
日頃は塩分を気にしておツユは飲まないようにしていますが、今日だけは五臓六腑にしみ渡りました。

このように大変に過酷な事業でしたが、参加者全員が負傷者もなく無事に登頂できたこの感動は、我々青年部メンバーの連帯感をより強固なものに変えたことでしょう。

その意味で、この石段修行会は皆の記憶にしっかりと残る事業であったかと思います。
そして翌日からは激しい筋肉痛が皆の足にしっかりと残る事業であったかと思います。

さぁ皆さん、登ってきた階段を降りますよっ!(総務委員会 大橋正明)


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